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志筑忠雄没後200年記念 国際シンポジウム報告書 長崎が生んだ蘭学の俊才を初紹介。「鎖国」というと言葉の生みの親で、物理学、天文学、博物学からオランダ語文法までの著作が約40種ある。蘭学の進歩に貢献した志筑の関する先端研究を国際的学者がこぞって発表した。志筑研究の最前線を一挙掲載。
【主な内容】 ・阿蘭陀通詞志筑家について・・・・原田博二(長崎歴史文化博物館) ・オランダ史料から見た長崎通詞・・・イサベル・ファン・ダーレン(日蘭学会) ・長崎蘭学と歴史教科書・・・本馬貞夫(長崎県文化振興課) ・柳圃蘭語学の影響・・・ヘンク・デ・フロート(クライストチャーチ工科大学) ・志筑忠雄における西洋文法カテゴリーの受容・・・松田清(京都大学) ・『鎖国論』から見た18世紀における日本・・・W・J・ボート(ライデン大学) ・『鎖国論』『二国会盟録』に見る志筑忠雄の国際認識・・・鳥井裕美子(大分大学) ・『海上珍奇集』における人間と動物・・・アニック・ミト・ホリウチ(パリ第七大学) ・心遊術から「世界の複合性」へ・・・吉田忠(東北大学)
■本体B5判 ■並製 ■152ページ ■定価1890円(税込・本体1800円) ■ISBN978-4-88851-079-0 C0021 ※メール便で発送可能 ※他の書籍と同時発送の場合、宅配便になる事もあります |
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