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上善水の如し

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1,100(税込)
著者𠮷田雄之進

上善水の如し

𠮷田雄之進

 

表題は紀元前6世紀古代中国の思想家老子の

言葉で、水のように柔軟であることが目指す

べき理想的な生き方だという意味である。

 

この「上善水の如し」という言葉を旨に、著

者は卒寿を越えた現在も意気軒高な日々を送る。

 

本書は三部構成の自伝である。イギリス留学中

に訪れたヨーロッパの町、知識を求め続けた人

生、そして時に感じては思いを投稿し続けた新

聞記事などが収められている。

 

人生の終盤、人がその生涯を棚卸し、自分を振

り返ることの意義と大切さを感じさせてくれる

一冊である。

 

《目次》

第一部        華やか旅アルバム

―外国旅行の愉しみ

第二部        マイヒストリー

―<人生回顧>銀行マン、テニス、学

びへの情熱

第三部        長崎新聞投稿

―時流に眼を凝らす

 

《著者プロフィール》𠮷田雄之進(よしだ ゆうのしん)

1930年大連生まれ。7人兄弟の四男。大連の伏見台小学校

卒業。1945年大連第二中学校のとき終戦。翌年佐世保港に

上陸、長崎市に移住、東陵中学校へ編入。夜間高校へ通い

ながら親和銀行に就職。在職中に長崎商科短大入学、卒業。

1996年親和銀行退職後長崎大学経済学部に編入。2000

大学院修了2004年イギリス滞在を終え帰国。20042006

年長崎外国語大学理事。

 

定価:本体1000円+税

体裁:A5判並製 118

ISBN978-4-88851-437-8

上善水の如し
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