●新刊 『長崎、長崎の曼荼羅よ』
2歳で被爆し、父母から引き継いだ「残酷な懐かしさ」の記憶の叫び。
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金光子詩集
『長崎、長崎の曼荼羅よ』
金光子(キム クァンジャ)著
森川裕二 編著
鄭美香(チョン ミヒャン)訳
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韓国の詩人、金光子(「尹東柱(ユン・ドンジュ)」文学賞受賞)が、
80年間閉ざし続けた記憶の扉を開く。
本詩集は原爆犠牲者の魂「曼荼羅」の慰霊曲である。
<著者プロフィール>
金光子(キム クァンジャ)
1943年長崎市大浦町で出生。
1945年8月9日、2歳の時に稲佐町で被爆し、同年9月に両親とともに帰国。
全南光州大学校文理科大学卒業。釜山女子大学校社会科学院講師を歴任(教育歴38年)。
1984年から詩作活動を始め、1990年に詩人として文壇デビュー。
主な作品に『海雲台 アリラン』『恋しさの美学』『詩軸日記』など多数。
定価1,200円+税
日本語韓国語併記
四六判 112頁