●新刊 『グラバーの息子』

新刊 『グラバーの息子』

中野和久著


戦時体制下の長崎、人々は手の平を返すように

彼から遠去かった。そして栄光のグラバー家は

絶えた。



近代長崎の恩人ともいえる倉場富三郎を死に向

かわせたものは何だったのか。戦争と人をめぐ

る歴史小説『グラバーの息子 敵性外国人にな

った倉場富三郎』に、そのこたえが述べられて

いる。




定価:本体¥2,000+税

体裁:四六判並製、250頁

ISBN978-4-88851-431-6

2025年7月24日発行